路線と言われるスターがいて
でも全員がトップになれるわけではない。
皆が順調にトップ街道を歩くわけではない。
今まで何人か「この人をトップにしなかったら宝塚は終わり」と思った人がいます。
最初は、たーたん(香寿たつき)。
次はとうこちゃん(安蘭けい)。
でも、とうこちゃんの場合は、あのまま順調に雪で活躍していたら
そうは思わなかったかも。
星に来て、苦労して、だんだん味がでてきた時に
「この人をトップにしないのは宝塚の損失」と思いました。
それよりは弱いけれど「この人はトップでいてこそ輝く」と思ったのは
バウ「オグリ」でのえりたん(壮一帆)を見た時。
それまでは路線と言われつつ、今いち輝きが鈍く感じられていたえりたんが
真ん中でわがまま放題ふるまう姿が嫌味でなくいかに魅力的だったか。
だから彼女が雪でトップになった時、
そしてラストが「前田慶次」と聞いたとき
「劇団わかってる!」と膝を打ったものです。
そして今、星のみっちゃん(北翔海莉)
実は、私自身月時代から好きなジェンヌさんですし
できるだけ長く見ていたいジェンヌさんではありましたが
それほどトップにすべき、とは思っていなかったんですよね。
その私の心象がコロっと変わったのは専科になっての初主演「メリーウィドウ」
それまでも小劇場の主演はそれなりに(脚本がいまいちでも)楽しませてくれる
はずれなしジェンヌさんだったのですが
あのメリーウィドウは、一皮どころか
天地鳴動、まるっと全身大変身!
何が違うかと言うと
みっちゃんが実力を見せる
みっちゃんが輝く
みっちゃんがその魅力を発揮する
そして周りの主要な役所の人が輝く
そこまでは今まで通り
でもそれだけにとどまらず
舞台に立つどんな下級生でも皆全員いきいきと
持てる力を100%いや120%発揮して輝いていたのです。
月組生って皆こんなにできたんだ、嬉しい驚きでした。
多分それは真ん中がみっちゃんだったから。
みっちゃんが先頭に立ってひっぱっていったから。
それをはっきり認識したのは、
千秋楽のマギー(星条海斗)の涙を流しての挨拶とそれを聞く組子たちの表情。
主役である上級生を持ち上げるというだけではない真摯な気持ちの吐露だったと思います。
そして、花のDC「風の次郎吉」で、その認識は確信へと変わり
今回の星全ツでゆるぎないものへとなりました。
いろんなトップさんがいると思います。
ほとんどのトップさんは、光り輝き、そのオーラで皆を圧倒する。
けれどみっちゃんはちょっと違う。
自分自身輝きながら
同じ舞台に立つ下級生の秘めたる力を引き出す。
そんなトップさんがいてもいいよな。
メリーウィドウ、風の次郎吉、
そして堂々組トップの星全ツ
みっちゃん率いる舞台を見ていて、本当にそう思います。
これからの星組が本当に楽しみです。
そういうみっちゃんになったのは
傍から見れば左遷、挫折と見られた専科への組替えがあったから。
「尺蠖の屈するは伸びんが為」
専科時代に好きだといっていた言葉通りに
みっちゃんは、星トップとして手足を伸ばし始めました。
散々な組替えに新専科で有無を言わさぬ実力を見せつけたたーたん。
雪の御曹司から思わぬ組替え、なかなかなれないトップに耐えたとうこちゃん。
花2番手で返り咲きとはいえ降ってきたしかも仲のいい同期トップを腐らずに支えたえりたん。
皆、とても魅力的な唯一無二のトップさんになりました。
人生って無駄なことは何ひとつないんだな。
そして、専科になってからも自分を磨き続けたみっちゃん。
下級生の力を引き出すみっちゃん。
(昔は同期にレッスンを見てもらって引き出してもらう役割だったのにね)
みっちゃんの星組が本当に楽しみです。
でも全員がトップになれるわけではない。
皆が順調にトップ街道を歩くわけではない。
今まで何人か「この人をトップにしなかったら宝塚は終わり」と思った人がいます。
最初は、たーたん(香寿たつき)。
次はとうこちゃん(安蘭けい)。
でも、とうこちゃんの場合は、あのまま順調に雪で活躍していたら
そうは思わなかったかも。
星に来て、苦労して、だんだん味がでてきた時に
「この人をトップにしないのは宝塚の損失」と思いました。
それよりは弱いけれど「この人はトップでいてこそ輝く」と思ったのは
バウ「オグリ」でのえりたん(壮一帆)を見た時。
それまでは路線と言われつつ、今いち輝きが鈍く感じられていたえりたんが
真ん中でわがまま放題ふるまう姿が嫌味でなくいかに魅力的だったか。
だから彼女が雪でトップになった時、
そしてラストが「前田慶次」と聞いたとき
「劇団わかってる!」と膝を打ったものです。
そして今、星のみっちゃん(北翔海莉)
実は、私自身月時代から好きなジェンヌさんですし
できるだけ長く見ていたいジェンヌさんではありましたが
それほどトップにすべき、とは思っていなかったんですよね。
その私の心象がコロっと変わったのは専科になっての初主演「メリーウィドウ」
それまでも小劇場の主演はそれなりに(脚本がいまいちでも)楽しませてくれる
はずれなしジェンヌさんだったのですが
あのメリーウィドウは、一皮どころか
天地鳴動、まるっと全身大変身!
何が違うかと言うと
みっちゃんが実力を見せる
みっちゃんが輝く
みっちゃんがその魅力を発揮する
そして周りの主要な役所の人が輝く
そこまでは今まで通り
でもそれだけにとどまらず
舞台に立つどんな下級生でも皆全員いきいきと
持てる力を100%いや120%発揮して輝いていたのです。
月組生って皆こんなにできたんだ、嬉しい驚きでした。
多分それは真ん中がみっちゃんだったから。
みっちゃんが先頭に立ってひっぱっていったから。
それをはっきり認識したのは、
千秋楽のマギー(星条海斗)の涙を流しての挨拶とそれを聞く組子たちの表情。
主役である上級生を持ち上げるというだけではない真摯な気持ちの吐露だったと思います。
そして、花のDC「風の次郎吉」で、その認識は確信へと変わり
今回の星全ツでゆるぎないものへとなりました。
いろんなトップさんがいると思います。
ほとんどのトップさんは、光り輝き、そのオーラで皆を圧倒する。
けれどみっちゃんはちょっと違う。
自分自身輝きながら
同じ舞台に立つ下級生の秘めたる力を引き出す。
そんなトップさんがいてもいいよな。
メリーウィドウ、風の次郎吉、
そして堂々組トップの星全ツ
みっちゃん率いる舞台を見ていて、本当にそう思います。
これからの星組が本当に楽しみです。
そういうみっちゃんになったのは
傍から見れば左遷、挫折と見られた専科への組替えがあったから。
「尺蠖の屈するは伸びんが為」
専科時代に好きだといっていた言葉通りに
みっちゃんは、星トップとして手足を伸ばし始めました。
散々な組替えに新専科で有無を言わさぬ実力を見せつけたたーたん。
雪の御曹司から思わぬ組替え、なかなかなれないトップに耐えたとうこちゃん。
花2番手で返り咲きとはいえ降ってきたしかも仲のいい同期トップを腐らずに支えたえりたん。
皆、とても魅力的な唯一無二のトップさんになりました。
人生って無駄なことは何ひとつないんだな。
そして、専科になってからも自分を磨き続けたみっちゃん。
下級生の力を引き出すみっちゃん。
(昔は同期にレッスンを見てもらって引き出してもらう役割だったのにね)
みっちゃんの星組が本当に楽しみです。
友の会から「100周年も無事に終わりました」とのメール受信。
そう、今日で100周年は終わり、明日から101周年ですね。
新しい世紀へ。
今年は年の初めから4月ごろにかけて
阪急沿線は100周年100周年とお祭り騒ぎでした。
そう感じたのは私が宝塚ファンだから?
いえ、それだけではないはず。
100周年、振り返ってみれば
お正月のナポレオン、北翔さんのタレーランのかっこよさに驚き(さりげなく失礼)、
月組梅芸の風と共に去りぬで、龍真咲くんのスカーレットのチャーミングさにやられ
月組バウのNew Waveで、月若手の中での美弥ちゃんの貫禄にスターの力を見、
花組大劇場ラストタイクーンでは、脚本の粗を捻じ伏せる蘭寿さんの男役魂に感服し
宙DCの翼ある人々では全てが美しい舞台に酔い
中日ロバートキャパの息づくキャパに凰稀さんの思いがけない男くささを感じ
雪全ツ、ベルばらで熱い熱い夢乃アンドレに心躍らせ
雪DC、恋の大和路での、まっつ(未涼亜紀)のラスト熱唱には圧倒されました。
こんな歌い方ができる人だったんだ。
月組の大劇場100周年記念公演は3本ともとても楽しく
特にショー花詩集100!!は衣装を見ているだけでもわくわくして
本来の宝塚の楽しみ方に一番近いような気がしました。
新公も珠城くんと海乃さんの安定感。
そして、100周年夢の祭典。
子どもの頃のスターさんたちがいっぱい。
真帆さんの姿に、子どもの頃に見た最初のスターさんだったなと懐かしく、
鳳さんや安奈さんって若手だったのよね、などとおばちゃんは思い、
すっかり昔に戻っていました。
必死に電話をかけてたのに取れなかったみっちゃんDS
年末にスカイステージで繰り返し見て、
やっぱり行きたかったなあ、と。
来年のビルボードライブのチケット、何とか手に入れたいものです。
宙大劇ベルばらのかなめオスカルは美しかったけれど
最後はやはりアンドレが迎えにきてくれないと、とちょっと消化不良。
新公、そらオスカルは予想外に美しくて嬉しい驚き。
アランるいまきせくんがやっと脚光を浴びたようで嬉しい。
星バウのかもめは、ストレートプレイで驚くとともに
それをきちんと見せてくれた星組さんの実力に脱帽。
そして、雪大劇場、前田慶次。
こんなえりたんが見たかった!
そして、松風の可愛さにノックダウン!
こんなコラボならどんどんやってください。
この公演は、えりたんの潔さが鮮やかでした。
月DC THE KINGDOM
楽しい当たりの正塚芝居でした。
やはり月組さんってみんなお芝居が好きなのね。
星大劇、轟さん特出は、装置とタンゴが印象的。
風ちゃんソロにやられました。
宙DCサンクチュアリは、今思い出しても不思議な雰囲気の作品。
生臭くなくこの題材ができるのも宝塚ならではでしょう。
ラストシーン、マルゴとアンリ二人だけのワルツが印象的です。
宙全ツ、ベルばらでは、やはり英真さんメルシー伯の説得力を再認。
今までのメルシー伯役者とどこが違うのでしょう。
わからないけれど、メルシー伯のフェルゼンお説教場面が何だか納得できてしまうんですよね。
なぜ?
花大劇エリザベートはこれまたチケット難で
役替わり1回ずつかろうじて見ることができたけれど・・・。
みっちゃんフランツの役作りに新しいフランツを見ました。
月大劇Puckは楽しい、可愛い。
それにしても、真咲くんって、はまり役と思うのが女役や妖精って、いいのかなぁ。
雪日生、伯爵令嬢はとにかく「ごちそうさん」という新トップコンビの熱々っぷりに当てられ、
雪バウ、パルムの僧院は、月城くんの輝きと共に堅実な芝居の雪組を再確認。
星全ツ、風と共に去りぬ、では、大好きな紅さんが一生懸命が服を着て演技している様に心痛め。
ですから、私は今回彼女がトップにならなくて良かったと思っています。
もちろん、みっちゃん好きというのもありますが
ベニーも大好きなんだよな。
だから、もっともっと大きな舞台人になって欲しいのです。
待ってるからね、がんばれ!
星バウ、アルカサルは、主役二人頑張っていましたね。
立ち姿が美しく、特に麻央くんは以前が嘘のよう。
でも、一番印象的だったのは、一樹さんなんだなぁ。
そして、宙大劇、とにかく美しい絵面のグスタフ三世
世界史のお勉強的脚本を、宙組さん全体で血の通う物語にしていく様子はさすがです。
ショーも楽しかったし、まあかなめちゃんの相手役は緒月さんだったのね、と思わせる構成は良かったのか悪かったのか。
みりおんは、まあ様の嫁になるから、いいのかな。
100周年しめくくりの、タカラヅカスペシャルは
とにかく各組お芝居のMCを
みっちゃんとみつるくんにやらせてくれた構成に大感謝。
楽しかったぁ。
100周年最後の日
スカイステージで録画したみっちゃんDS MUSIC PALETTEとメリーウィドウを流しながら
幸せに締めくくります。
明日からは、101周年。
雪のルパンや花の次郎吉が楽しみです。
来年もたくさんたくさん楽しい舞台で幸せになれますように。
そう、今日で100周年は終わり、明日から101周年ですね。
新しい世紀へ。
今年は年の初めから4月ごろにかけて
阪急沿線は100周年100周年とお祭り騒ぎでした。
そう感じたのは私が宝塚ファンだから?
いえ、それだけではないはず。
100周年、振り返ってみれば
お正月のナポレオン、北翔さんのタレーランのかっこよさに驚き(さりげなく失礼)、
月組梅芸の風と共に去りぬで、龍真咲くんのスカーレットのチャーミングさにやられ
月組バウのNew Waveで、月若手の中での美弥ちゃんの貫禄にスターの力を見、
花組大劇場ラストタイクーンでは、脚本の粗を捻じ伏せる蘭寿さんの男役魂に感服し
宙DCの翼ある人々では全てが美しい舞台に酔い
中日ロバートキャパの息づくキャパに凰稀さんの思いがけない男くささを感じ
雪全ツ、ベルばらで熱い熱い夢乃アンドレに心躍らせ
雪DC、恋の大和路での、まっつ(未涼亜紀)のラスト熱唱には圧倒されました。
こんな歌い方ができる人だったんだ。
月組の大劇場100周年記念公演は3本ともとても楽しく
特にショー花詩集100!!は衣装を見ているだけでもわくわくして
本来の宝塚の楽しみ方に一番近いような気がしました。
新公も珠城くんと海乃さんの安定感。
そして、100周年夢の祭典。
子どもの頃のスターさんたちがいっぱい。
真帆さんの姿に、子どもの頃に見た最初のスターさんだったなと懐かしく、
鳳さんや安奈さんって若手だったのよね、などとおばちゃんは思い、
すっかり昔に戻っていました。
必死に電話をかけてたのに取れなかったみっちゃんDS
年末にスカイステージで繰り返し見て、
やっぱり行きたかったなあ、と。
来年のビルボードライブのチケット、何とか手に入れたいものです。
宙大劇ベルばらのかなめオスカルは美しかったけれど
最後はやはりアンドレが迎えにきてくれないと、とちょっと消化不良。
新公、そらオスカルは予想外に美しくて嬉しい驚き。
アランるいまきせくんがやっと脚光を浴びたようで嬉しい。
星バウのかもめは、ストレートプレイで驚くとともに
それをきちんと見せてくれた星組さんの実力に脱帽。
そして、雪大劇場、前田慶次。
こんなえりたんが見たかった!
そして、松風の可愛さにノックダウン!
こんなコラボならどんどんやってください。
この公演は、えりたんの潔さが鮮やかでした。
月DC THE KINGDOM
楽しい当たりの正塚芝居でした。
やはり月組さんってみんなお芝居が好きなのね。
星大劇、轟さん特出は、装置とタンゴが印象的。
風ちゃんソロにやられました。
宙DCサンクチュアリは、今思い出しても不思議な雰囲気の作品。
生臭くなくこの題材ができるのも宝塚ならではでしょう。
ラストシーン、マルゴとアンリ二人だけのワルツが印象的です。
宙全ツ、ベルばらでは、やはり英真さんメルシー伯の説得力を再認。
今までのメルシー伯役者とどこが違うのでしょう。
わからないけれど、メルシー伯のフェルゼンお説教場面が何だか納得できてしまうんですよね。
なぜ?
花大劇エリザベートはこれまたチケット難で
役替わり1回ずつかろうじて見ることができたけれど・・・。
みっちゃんフランツの役作りに新しいフランツを見ました。
月大劇Puckは楽しい、可愛い。
それにしても、真咲くんって、はまり役と思うのが女役や妖精って、いいのかなぁ。
雪日生、伯爵令嬢はとにかく「ごちそうさん」という新トップコンビの熱々っぷりに当てられ、
雪バウ、パルムの僧院は、月城くんの輝きと共に堅実な芝居の雪組を再確認。
星全ツ、風と共に去りぬ、では、大好きな紅さんが一生懸命が服を着て演技している様に心痛め。
ですから、私は今回彼女がトップにならなくて良かったと思っています。
もちろん、みっちゃん好きというのもありますが
ベニーも大好きなんだよな。
だから、もっともっと大きな舞台人になって欲しいのです。
待ってるからね、がんばれ!
星バウ、アルカサルは、主役二人頑張っていましたね。
立ち姿が美しく、特に麻央くんは以前が嘘のよう。
でも、一番印象的だったのは、一樹さんなんだなぁ。
そして、宙大劇、とにかく美しい絵面のグスタフ三世
世界史のお勉強的脚本を、宙組さん全体で血の通う物語にしていく様子はさすがです。
ショーも楽しかったし、まあかなめちゃんの相手役は緒月さんだったのね、と思わせる構成は良かったのか悪かったのか。
みりおんは、まあ様の嫁になるから、いいのかな。
100周年しめくくりの、タカラヅカスペシャルは
とにかく各組お芝居のMCを
みっちゃんとみつるくんにやらせてくれた構成に大感謝。
楽しかったぁ。
100周年最後の日
スカイステージで録画したみっちゃんDS MUSIC PALETTEとメリーウィドウを流しながら
幸せに締めくくります。
明日からは、101周年。
雪のルパンや花の次郎吉が楽しみです。
来年もたくさんたくさん楽しい舞台で幸せになれますように。
タグ :宝塚歌劇
参加してきました!
ギネスに挑戦!宝塚一万人のラインダンス
公式ページは>>>こちら
このイベントがあるのを知ったのが夏前
ギネスの条件は、「1列になって、同じ踊りを5分以上踊る」
過去の記録は>>>こちら
最初に公式ページを見て
岡田先生を始めお馴染み(?)の宝塚スタッフの顔に「楽しそう」と思った初夏。
面白がって友人と参加を申し込んだ後
知り合いに「5分間踊るって大変やん」と言われて不安になって
公式ページの動画と一緒に踊って安心した7月末
暑い中の練習参加を避けたので、
最初で最後の公開練習参加前夜、振りを忘れて不安になり
スマホで動画再生しながら振りを確認した10/17夜
最終リハーサルに参加して、
同じ宝塚ファンの方とも知り合いになり
とても楽しかったけれど
良いお天気に日焼けが気になった10/18
そして、今日11/1本番!
何日も前から天気予報は雨!
でも、雲マークもあるから、きっと挑戦する午前中はお空ももつはず
と祈り続けて、今朝目覚めたら・・・
雨降ってるやん!!!!
とりあえず、濡れた時の着替えを用意して出発!
しかし、ますます雨はひどくなる。
仕方なくコンビニで雨合羽購入。
駅で、着替えなど現場で不要な荷物をロッカーに預け
河川敷で受付を済ませ、
番号のついたリストバンドを受け取った後
大劇場でお手洗いついでに、合羽を着こみ準備万端!
ロビーには同じように雨に備えて着替えたりしているグループ多々。
皆さん、とても衣装に凝ってらして、雨は気の毒です。
止め!!!!
とりあえず、雨降る中、三々五々自分たちの場所へ。
とにかく1列になるため指示や音楽は全て
FM宝塚の特別番組を通じて行われます。
一応、何mか置きにラジオが置いてありますが
川の音や電車の音で聞こえにくいので
携帯ラジオ持参の指示が前もってありました。
本番は11時から
その前に2回全員で練習タイム。
雨合羽を着て、雨の中、ダンス!ダンス!
河川敷にはラインが引いてあり、
そのラインからはみ出たら失格でギネス記録にはならないそうです。
でもそのラインの所々には水たまりが!
誰もそんな所で踊りたくないですよね。
でも、全員が手をつないで踊らないと記録にならないのだそうです。
何てこと!!!
手をつなげるかの位置調整にはかなり時間をとりました。
ボランティアの人が声をかけます。
「水たまりの場所があるので、雨靴を履いていて大丈夫だから
場所を変わってあげるという人はいませんか?」
そう、全員に番号が振ってあって、基本踊る場所は指定されているのです。
場所を代わるために水たまりに向かう若い女の子2名
思わず拍手!
計算してみると全長3kmくらいになる列。
武庫川の河川敷と言えどつなげるのは大変です。
何でも、ラインダンス予定地の途中に武庫川と荒神川の合流地点が合って
どうしてもラインが途切れてしまうという難問があったそうです。
それを解決してくれたのが自衛隊!
詳しくは>>>こちら
こういう技術が災害地などで役に立つのですね。
すごい!
ギネス認定委員と思われるおじさんがリストバンドを何回もチェックしています。
本番前にも何回も両隣の人と手をつなげるか
ラインからはみ出すな
参加者以外の観客は4m以上離れろ
など注意事項が何回も繰り返され
位置調整も延々続きます。
そうこうしているうちに、あれ?雨が止んだ??
やった~!!!!!!
勇んで雨合羽を脱ぎ、身軽になっていざ本番!!!
4500人ほどが心を一つに踊る、踊る、踊る・・・・5分20秒・・・・・
終わったぁ~!!!!!!
ここから、認定結果がでるまで30分以上かかったかな。
1回でOKじゃなかったら何回でもチャレンジするというのでその場で待機です。
お腹すいた・・・。
結果!
4395人でラインダンス!
ギネス記録達成!!!!!!!!
さあ、お昼ご飯食べに行こう
お祝いだあ!!!!
最期に、このイベントを企画し実行してくださったスタッフの皆様
本当に本当にありがとうございました。
ギネスに挑戦!宝塚一万人のラインダンス
公式ページは>>>こちら
このイベントがあるのを知ったのが夏前
ギネスの条件は、「1列になって、同じ踊りを5分以上踊る」
過去の記録は>>>こちら
最初に公式ページを見て
岡田先生を始めお馴染み(?)の宝塚スタッフの顔に「楽しそう」と思った初夏。
面白がって友人と参加を申し込んだ後
知り合いに「5分間踊るって大変やん」と言われて不安になって
公式ページの動画と一緒に踊って安心した7月末
暑い中の練習参加を避けたので、
最初で最後の公開練習参加前夜、振りを忘れて不安になり
スマホで動画再生しながら振りを確認した10/17夜
最終リハーサルに参加して、
同じ宝塚ファンの方とも知り合いになり
とても楽しかったけれど
良いお天気に日焼けが気になった10/18
そして、今日11/1本番!
何日も前から天気予報は雨!
でも、雲マークもあるから、きっと挑戦する午前中はお空ももつはず
と祈り続けて、今朝目覚めたら・・・
雨降ってるやん!!!!
とりあえず、濡れた時の着替えを用意して出発!
しかし、ますます雨はひどくなる。
仕方なくコンビニで雨合羽購入。
駅で、着替えなど現場で不要な荷物をロッカーに預け
河川敷で受付を済ませ、
番号のついたリストバンドを受け取った後
大劇場でお手洗いついでに、合羽を着こみ準備万端!
ロビーには同じように雨に備えて着替えたりしているグループ多々。
皆さん、とても衣装に凝ってらして、雨は気の毒です。
止め!!!!
とりあえず、雨降る中、三々五々自分たちの場所へ。
とにかく1列になるため指示や音楽は全て
FM宝塚の特別番組を通じて行われます。
一応、何mか置きにラジオが置いてありますが
川の音や電車の音で聞こえにくいので
携帯ラジオ持参の指示が前もってありました。
本番は11時から
その前に2回全員で練習タイム。
雨合羽を着て、雨の中、ダンス!ダンス!
河川敷にはラインが引いてあり、
そのラインからはみ出たら失格でギネス記録にはならないそうです。
でもそのラインの所々には水たまりが!
誰もそんな所で踊りたくないですよね。
でも、全員が手をつないで踊らないと記録にならないのだそうです。
何てこと!!!
手をつなげるかの位置調整にはかなり時間をとりました。
ボランティアの人が声をかけます。
「水たまりの場所があるので、雨靴を履いていて大丈夫だから
場所を変わってあげるという人はいませんか?」
そう、全員に番号が振ってあって、基本踊る場所は指定されているのです。
場所を代わるために水たまりに向かう若い女の子2名
思わず拍手!
計算してみると全長3kmくらいになる列。
武庫川の河川敷と言えどつなげるのは大変です。
何でも、ラインダンス予定地の途中に武庫川と荒神川の合流地点が合って
どうしてもラインが途切れてしまうという難問があったそうです。
それを解決してくれたのが自衛隊!
詳しくは>>>こちら
こういう技術が災害地などで役に立つのですね。
すごい!
ギネス認定委員と思われるおじさんがリストバンドを何回もチェックしています。
本番前にも何回も両隣の人と手をつなげるか
ラインからはみ出すな
参加者以外の観客は4m以上離れろ
など注意事項が何回も繰り返され
位置調整も延々続きます。
そうこうしているうちに、あれ?雨が止んだ??
やった~!!!!!!
勇んで雨合羽を脱ぎ、身軽になっていざ本番!!!
4500人ほどが心を一つに踊る、踊る、踊る・・・・5分20秒・・・・・
終わったぁ~!!!!!!
ここから、認定結果がでるまで30分以上かかったかな。
1回でOKじゃなかったら何回でもチャレンジするというのでその場で待機です。
お腹すいた・・・。
結果!
4395人でラインダンス!
ギネス記録達成!!!!!!!!
さあ、お昼ご飯食べに行こう
お祝いだあ!!!!
最期に、このイベントを企画し実行してくださったスタッフの皆様
本当に本当にありがとうございました。
今、スカイステージで
雪組全国ツアー『再会』放送中
見ていて思い出しました
コムちゃん(朝海ひかる)とまーちゃん(舞風りら)はベストコンビだったなぁ
二人ともダンスで魅せてくれる人
彼らがトップとして組んでから、デュエットダンスの華麗さに息をのんだものでした
そして、某組トップコンビのデュエットダンスを見ては
これがコムちゃんまーちゃんコンビだったら・・・
と空想するまでに・・・
(某コンビさん、ごめんね)
コムまーコンビはダンスだけでなく、体格も理想的でした
いつだったかのスペシャルイベントで
わたるくん(湖月わたる)と組んだまーちゃんのデュエット
やけにまーちゃんがちびっこに見えて落ち着きませんでした
あの時期、トップになるコムちゃんの理想的相手だったんだろうな、まーちゃんは
とか考えて、想いは今の月トップコンビ
きりやん(霧矢大夢)とまりもちゃん(蒼乃夕妃)へ
けして体格的に理想的組み合わせではないのに
ダンスの相性、芝居の相性
ジプシー男爵のプロローグのデュエットでは
衣装の裾の翻りまでぴったりそろっていました
よくぞ、きりやんが今トップになるこの時に
まりもちゃんがいてくれたこと
どちらかが早くても遅くてもこのコンビは成り立ちませんでした
そう思うと、まりもちゃんが今回添いとげ退団してくれるのも納得
まだまだ見ていたかったけれど、心のどこかで仕方ないなと思っているのも事実です
最後まで、二人のコンビっぷり見せてくださいね
宝塚歌劇公式HPより---------------
2011/11/01
月組トップ娘役・蒼乃夕妃 退団記者会見
11月1日(火)、月組トップ娘役・蒼乃夕妃が、ミュージカル『エドワード8世』-王冠を賭けた恋-、ブリリアントステージ『Misty Station』-霧の終着駅-(宝塚大劇場:2012年2月3日~3月5日、東京宝塚劇場:2012年3月23日~4月22日)をもって退団する事を発表し、記者会見を行いました
(中略)
退団に至る経緯は?
「トップ娘役という立場をいただいた時から、漠然と退団の時期というのは考えておりましたが、霧矢さんが退団されることをお聞きして、私も同じ時期に一緒に退団させて頂きたいと思って決めました」
霧矢からは?
「“最後の公演まで、私たちらしく、いつもと変わらずに稽古をしていこうね”と仰って頂きました」
(後略)
雪組全国ツアー『再会』放送中
見ていて思い出しました
コムちゃん(朝海ひかる)とまーちゃん(舞風りら)はベストコンビだったなぁ
二人ともダンスで魅せてくれる人
彼らがトップとして組んでから、デュエットダンスの華麗さに息をのんだものでした
そして、某組トップコンビのデュエットダンスを見ては
これがコムちゃんまーちゃんコンビだったら・・・
と空想するまでに・・・
(某コンビさん、ごめんね)
コムまーコンビはダンスだけでなく、体格も理想的でした
いつだったかのスペシャルイベントで
わたるくん(湖月わたる)と組んだまーちゃんのデュエット
やけにまーちゃんがちびっこに見えて落ち着きませんでした
あの時期、トップになるコムちゃんの理想的相手だったんだろうな、まーちゃんは
とか考えて、想いは今の月トップコンビ
きりやん(霧矢大夢)とまりもちゃん(蒼乃夕妃)へ
けして体格的に理想的組み合わせではないのに
ダンスの相性、芝居の相性
ジプシー男爵のプロローグのデュエットでは
衣装の裾の翻りまでぴったりそろっていました
よくぞ、きりやんが今トップになるこの時に
まりもちゃんがいてくれたこと
どちらかが早くても遅くてもこのコンビは成り立ちませんでした
そう思うと、まりもちゃんが今回添いとげ退団してくれるのも納得
まだまだ見ていたかったけれど、心のどこかで仕方ないなと思っているのも事実です
最後まで、二人のコンビっぷり見せてくださいね
宝塚歌劇公式HPより---------------
2011/11/01
月組トップ娘役・蒼乃夕妃 退団記者会見
11月1日(火)、月組トップ娘役・蒼乃夕妃が、ミュージカル『エドワード8世』-王冠を賭けた恋-、ブリリアントステージ『Misty Station』-霧の終着駅-(宝塚大劇場:2012年2月3日~3月5日、東京宝塚劇場:2012年3月23日~4月22日)をもって退団する事を発表し、記者会見を行いました
(中略)
退団に至る経緯は?
「トップ娘役という立場をいただいた時から、漠然と退団の時期というのは考えておりましたが、霧矢さんが退団されることをお聞きして、私も同じ時期に一緒に退団させて頂きたいと思って決めました」
霧矢からは?
「“最後の公演まで、私たちらしく、いつもと変わらずに稽古をしていこうね”と仰って頂きました」
(後略)
このブログを更新したら自動的につぶやいてくれるはず・・・
テストで失礼
テストで失礼
雪新公い~っぱい書いたのに
最後の最後で消してしまった・・・・
また明日
とりあえず一言
大人の新公でした
最後の最後で消してしまった・・・・
また明日
とりあえず一言
大人の新公でした
昨夜CSのスカステトークかなめちゃん(凰稀 かなめ)の回を見た後
偶然NHKのトップランナーにレスリー・キーさんが出ているのに遭遇
そう、今悪評?高き「歌劇」の表紙撮影者
1月号のれおんちゃん(柚希 礼音)のときはあまり思わなかったけれど
2月号のゆみこ(彩吹真央)で「ゆみこかわいそ」と思い
3月号の壮くん(壮一帆)で吹いてしまった
あの表紙の撮影者です
表紙を見ている限り
独りよがりで
自分のスタイルを押し付けるタイプの
表現者かと思っていたのですが
番組の中の彼は
真摯に被写体と向き合い
雑誌のコンセプトもきちんと理解し
その中でモデルの魅力を最大限に引き出そうとする
前向きな真剣なカメラマンでした
では、あの表紙の魅力のなさは何?
で、気がついた
1月号から表紙以外に表紙のジェンヌさんのポートが入っている
残念ながら番組でモデルのかりなが見せていた魅力的な表情を
まだ歌劇のジェンヌさんたちは見せていないので
単なる表紙の延長としかとらえていなかったけれど
本当に彼が表現したいのはこっちのページでは
と思いました
彼は表紙なら、サイズや字の位置、色など
出来上がりを計算して撮るらしい
そういう意味ではジェンヌにも彼にも歌劇の誌面は小さすぎるのかも
まだ、お互いに始まったばかりで手探り状態
そして今までの無難な表紙とあまりに違うので
ファンには新しいことへの拒否反応があるのだと思うけれど
これが来月のきりやん(霧矢大夢)、そしてその先と
1年間続くうちにお互いどう変わっていくか
ジェンヌさんは魅力的な表情(動きも含めて)する人が多いと思います
それを彼がどれだけうまく、あるいはどれだけ意外な魅力を
引き出して紙面に写してくれるか
今年の末に、どういう感想になっているか
皆様、乞うご期待!
偶然NHKのトップランナーにレスリー・キーさんが出ているのに遭遇
そう、今悪評?高き「歌劇」の表紙撮影者
1月号のれおんちゃん(柚希 礼音)のときはあまり思わなかったけれど
2月号のゆみこ(彩吹真央)で「ゆみこかわいそ」と思い
3月号の壮くん(壮一帆)で吹いてしまった
あの表紙の撮影者です
表紙を見ている限り
独りよがりで
自分のスタイルを押し付けるタイプの
表現者かと思っていたのですが
番組の中の彼は
真摯に被写体と向き合い
雑誌のコンセプトもきちんと理解し
その中でモデルの魅力を最大限に引き出そうとする
前向きな真剣なカメラマンでした
では、あの表紙の魅力のなさは何?
で、気がついた
1月号から表紙以外に表紙のジェンヌさんのポートが入っている
残念ながら番組でモデルのかりなが見せていた魅力的な表情を
まだ歌劇のジェンヌさんたちは見せていないので
単なる表紙の延長としかとらえていなかったけれど
本当に彼が表現したいのはこっちのページでは
と思いました
彼は表紙なら、サイズや字の位置、色など
出来上がりを計算して撮るらしい
そういう意味ではジェンヌにも彼にも歌劇の誌面は小さすぎるのかも
まだ、お互いに始まったばかりで手探り状態
そして今までの無難な表紙とあまりに違うので
ファンには新しいことへの拒否反応があるのだと思うけれど
これが来月のきりやん(霧矢大夢)、そしてその先と
1年間続くうちにお互いどう変わっていくか
ジェンヌさんは魅力的な表情(動きも含めて)する人が多いと思います
それを彼がどれだけうまく、あるいはどれだけ意外な魅力を
引き出して紙面に写してくれるか
今年の末に、どういう感想になっているか
皆様、乞うご期待!
OG話ですが・・・
東宝のエリザベート上演決定ですね
シシィはコムちゃん(朝海ひかる)とあさこちゃん(瀬奈じゅん)のダブルか
コムちゃんのは前回梅田で見たし
あさこちゃんのシシィは宝塚版で、みどりちゃん(大鳥れい)の次に好きなシシィだから
彼女が本物の男性相手にどう演じるか見てみたいな
トートは山口祐一郎さんと石丸幹二さんと城田優さんのトリプル
山口さんは何回も見ているし
石丸さんも想像がつくので
ここは冒険で城田さんを見てみたい
城田さんんって、確か一昨年の大河で真田幸村やった人よね?
(違ったらごめんなさい)
ルドルフは伊礼くんで、ゾフィーは杜けあきさんが見たい
後はルキーニ高島くんのかつ舌が良くなっていること希望
梅田に来ないかな~
来るよね
ワクワク
東宝のエリザベート上演決定ですね
シシィはコムちゃん(朝海ひかる)とあさこちゃん(瀬奈じゅん)のダブルか
コムちゃんのは前回梅田で見たし
あさこちゃんのシシィは宝塚版で、みどりちゃん(大鳥れい)の次に好きなシシィだから
彼女が本物の男性相手にどう演じるか見てみたいな
トートは山口祐一郎さんと石丸幹二さんと城田優さんのトリプル
山口さんは何回も見ているし
石丸さんも想像がつくので
ここは冒険で城田さんを見てみたい
城田さんんって、確か一昨年の大河で真田幸村やった人よね?
(違ったらごめんなさい)
ルドルフは伊礼くんで、ゾフィーは杜けあきさんが見たい
後はルキーニ高島くんのかつ舌が良くなっていること希望
梅田に来ないかな~
来るよね
ワクワク
今はやりのツイッター
ヅカ話限定でつぶやいてみようかと始めました
といっても、昨夜からですが
多分、普段は夜遅く限定
観劇時は幕間につぶやけたらつぶやきます
どうなるかな・・・・
ヅカ話限定でつぶやいてみようかと始めました
といっても、昨夜からですが
多分、普段は夜遅く限定
観劇時は幕間につぶやけたらつぶやきます
どうなるかな・・・・
昨日のNHKニュースで
草笛光子さんが76歳でミュージカル挑戦ってやってました。
草笛さんと大竹しのぶさんが中心に写っていて
が、私は草笛さんの後ろにたまに写り込む一人の女性が気になる
あれは
あれは・・
あれは
彩乃かなみちゃんじゃん!!!!!!
か、かわいい・・・笑顔がかわいい(はぁと)
草笛さんすごい!と思いつつ
かなみんの声も聞こえないかなぁ(残念ながら・・・)
と思ってしまう私は、やっぱりヅカ好きなんだわ
草笛光子さんが76歳でミュージカル挑戦ってやってました。
草笛さんと大竹しのぶさんが中心に写っていて
が、私は草笛さんの後ろにたまに写り込む一人の女性が気になる
あれは
あれは・・
あれは
彩乃かなみちゃんじゃん!!!!!!
か、かわいい・・・笑顔がかわいい(はぁと)
草笛さんすごい!と思いつつ
かなみんの声も聞こえないかなぁ(残念ながら・・・)
と思ってしまう私は、やっぱりヅカ好きなんだわ
なんかすっかり書きそびれてたよ
べるばらショックかしら・・・
結局9月はスカステで楽しむのみでした
さて、今週の金曜日からは月組
あさこさんの退団公演が始まります。
でも私はその前にDCのコインブラ物語見に行きます。
星全ツの再会も楽しそうなんだけど行けないわ、残念。
さて、来週からまた観劇の日々の再開です
うふふ・・・
べるばらショックかしら・・・
結局9月はスカステで楽しむのみでした
さて、今週の金曜日からは月組
あさこさんの退団公演が始まります。
でも私はその前にDCのコインブラ物語見に行きます。
星全ツの再会も楽しそうなんだけど行けないわ、残念。
さて、来週からまた観劇の日々の再開です
うふふ・・・