夏の花と月の大劇場も発表されましたね
蘭乃はなちゃんのサブリナパンツ姿可愛いだろうなぁ
月組はまたコスチューム物ですね
スーツ物はきりやんトップの間は無いんだろうか???
(無いほうがいいけど)
谷先生のジプシー男爵ってことは、ゾロみたいになるのかなぁ?
どちらにしても、どっちも楽しみな演目です
----------------宝塚歌劇公式HPより--------------------
2010/03/25
2010年 公演ラインアップ【宝塚大劇場、東京宝塚劇場】
<7~10月・花組『麗しのサブリナ』『EXCITER!!』/9~11月・月組『ジプシー男爵-Der Zigeuner-baron-』『Rhapsodic Moon』>
3月25日(木)、2010年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、宝塚大劇場、東京宝塚劇場の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
※今回未発表の作品は決定次第、ご案内いたします。
花組
■主演…(花組)真飛 聖、蘭乃 はな
◆宝塚大劇場:2010年7月30日(金)~8月30日(月)
<一般前売:2010年6月26日(土)>
◆東京宝塚劇場:2010年9月17日(金)~10月17日(日)
<一般前売:2010年8月15日(日)>
ミュージカル
『麗しのサブリナ』
脚本・演出/中村 暁
スパークリング・ショー
『EXCITER!!』
作・演出/藤井大介
月組
■主演…(月組)霧矢 大夢、蒼乃 夕妃
◆宝塚大劇場:2010年9月3日(金)~10月4日(月)
<一般前売:2010年7月31日(土)>
◆東京宝塚劇場:2010年10月22日(金)~11月21日(日)
<一般前売:2010年9月19日(日)>
ミュージカル
『ジプシー男爵 -Der Zigeuner-baron-』
-ヨハン・シュトラウスⅡ世 喜歌劇「ジプシー男爵」より-
脚本・演出/谷 正純
グランド・レビュー
『Rhapsodic Moon』
作・演出/中村一徳
蘭乃はなちゃんのサブリナパンツ姿可愛いだろうなぁ
月組はまたコスチューム物ですね
スーツ物はきりやんトップの間は無いんだろうか???
(無いほうがいいけど)
谷先生のジプシー男爵ってことは、ゾロみたいになるのかなぁ?
どちらにしても、どっちも楽しみな演目です
----------------宝塚歌劇公式HPより--------------------
2010/03/25
2010年 公演ラインアップ【宝塚大劇場、東京宝塚劇場】
<7~10月・花組『麗しのサブリナ』『EXCITER!!』/9~11月・月組『ジプシー男爵-Der Zigeuner-baron-』『Rhapsodic Moon』>
3月25日(木)、2010年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、宝塚大劇場、東京宝塚劇場の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
※今回未発表の作品は決定次第、ご案内いたします。
花組
■主演…(花組)真飛 聖、蘭乃 はな
◆宝塚大劇場:2010年7月30日(金)~8月30日(月)
<一般前売:2010年6月26日(土)>
◆東京宝塚劇場:2010年9月17日(金)~10月17日(日)
<一般前売:2010年8月15日(日)>
ミュージカル
『麗しのサブリナ』
脚本・演出/中村 暁
スパークリング・ショー
『EXCITER!!』
作・演出/藤井大介
月組
■主演…(月組)霧矢 大夢、蒼乃 夕妃
◆宝塚大劇場:2010年9月3日(金)~10月4日(月)
<一般前売:2010年7月31日(土)>
◆東京宝塚劇場:2010年10月22日(金)~11月21日(日)
<一般前売:2010年9月19日(日)>
ミュージカル
『ジプシー男爵 -Der Zigeuner-baron-』
-ヨハン・シュトラウスⅡ世 喜歌劇「ジプシー男爵」より-
脚本・演出/谷 正純
グランド・レビュー
『Rhapsodic Moon』
作・演出/中村一徳
2010/03/25
確かにこのコンビならできる演目ですが
ヤスを誰がするんだろう
それによって成否が決まるような気がする
なんぼなんでもラントムは柄違いだし、もったいない
まさか、みっちゃん(北翔海莉)・・・?
できそうだけどさぁ
でもって、それくらいできる人を持ってこないと
全国の一般ファンを納得させられないと思うけど
何と言っても全国ツアーには
宝塚の華やかさに魅せられて宝塚に入りたいと思う小中学生を増やす
という大目的があるけど
この演目では華やかさにちょっとかけるところがある
その分「へ~宝塚ってキラキラ学芸会なだけじゃないんだ」
と実力を見せるための演目だと思うんですよね
主役2人はもうばっちりOKなので
後は、やっぱりヤスだなぁ
橘は、かっこいい男役ができる人なら大丈夫だと思うから
ともちんとか(悠未 ひろ)
でもでも、みっちゃんでももったいない気がするなぁ
まさか、まさこ(十輝いりす)?
あ、はまるかも・・・
みー(春風弥里)ちー(蓮水 ゆうや)大(鳳翔 大)なら
みーちゃんがまだできそうだけど、ちょっと違う気がする
かちゃ(凪七 瑠海)やかいちゃん(七海 ひろき)はもっと違う
いっそ、いちくん(鳳樹 いち)とかじゅまちゃん(月映 樹茉)とかもんち(星吹 彩翔)は?
あかん、花組のみつる(華形ひかる)のイメージが強くて
小柄に見える人にいってしまうわ
さてさて、誰になるかな
楽しみ楽しみ
---------------宝塚歌劇公式HPより----------------------------
2010年 公演ラインアップ【全国ツアー】<9月・宙組『銀ちゃんの恋』>
3月25日(木)、2010年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、全国ツアー<9月・宙組>の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
宙組
■主演・・・(宙組)大空 祐飛、野々 すみ花
◆全国ツアー:2010年9月4日(土)~9月26日(日)
『銀ちゃんの恋』
-つかこうへい作「蒲田行進曲」より-
原作/つかこうへい
潤色・演出/石田昌也
確かにこのコンビならできる演目ですが
ヤスを誰がするんだろう
それによって成否が決まるような気がする
なんぼなんでもラントムは柄違いだし、もったいない
まさか、みっちゃん(北翔海莉)・・・?
できそうだけどさぁ
でもって、それくらいできる人を持ってこないと
全国の一般ファンを納得させられないと思うけど
何と言っても全国ツアーには
宝塚の華やかさに魅せられて宝塚に入りたいと思う小中学生を増やす
という大目的があるけど
この演目では華やかさにちょっとかけるところがある
その分「へ~宝塚ってキラキラ学芸会なだけじゃないんだ」
と実力を見せるための演目だと思うんですよね
主役2人はもうばっちりOKなので
後は、やっぱりヤスだなぁ
橘は、かっこいい男役ができる人なら大丈夫だと思うから
ともちんとか(悠未 ひろ)
でもでも、みっちゃんでももったいない気がするなぁ
まさか、まさこ(十輝いりす)?
あ、はまるかも・・・
みー(春風弥里)ちー(蓮水 ゆうや)大(鳳翔 大)なら
みーちゃんがまだできそうだけど、ちょっと違う気がする
かちゃ(凪七 瑠海)やかいちゃん(七海 ひろき)はもっと違う
いっそ、いちくん(鳳樹 いち)とかじゅまちゃん(月映 樹茉)とかもんち(星吹 彩翔)は?
あかん、花組のみつる(華形ひかる)のイメージが強くて
小柄に見える人にいってしまうわ
さてさて、誰になるかな
楽しみ楽しみ
---------------宝塚歌劇公式HPより----------------------------
2010年 公演ラインアップ【全国ツアー】<9月・宙組『銀ちゃんの恋』>
3月25日(木)、2010年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、全国ツアー<9月・宙組>の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
宙組
■主演・・・(宙組)大空 祐飛、野々 すみ花
◆全国ツアー:2010年9月4日(土)~9月26日(日)
『銀ちゃんの恋』
-つかこうへい作「蒲田行進曲」より-
原作/つかこうへい
潤色・演出/石田昌也
初日感想
いやぁ、幕明きからぐっと心臓をわしづかみにされました
実は初日だから出来上がりを心配していたんだ
ちょっとタイミングとか流れとかが、ん?という箇所が見受けられたけど
そんなことふっとばすくらいの疾走感
この間の月バウハムレットに共通する言葉ですが
こっちの方がもっとスタイリッシュ!
小柳さん、前回月バウの「二人の貴公子」と言い
何かつかんだ?
彼女は場面転換に難があると思ってるので
(アメリカンパイでげんなりした)
こういうセット転換がほとんどない構成にしてくれると
荒が目立たない
まだ出し入れのモタモタ感が残っているものの
日を追うごとに良くなっていくのでは、と期待
幕間にチケット買い足そうと売り場に向かった私
(こういう衝動に駆られるのは珍しい)
でも、今回行けるのは火曜日だけ
そして、次の火曜日は休演日
え~~ん・・・・・
グループは3つ(4つかも)
シャングリラグループ
旅芸人グループ
反乱軍グループ
あえて言うなら、どこにも属さない一般グループもいるかな
ここにはせーこちゃん(純矢 ちとせ)の霧(フォグ)が属してる
最初は主役の空(ソラ)もここかな?
ま、空は基本どこにも属さずあちこちに絡んでいくわけですが
話はわかりやすい
時間軸は、現在と過去を行ったり来たりしているので
それさえつかめば大丈夫
あまり書くとネタバレになってしまうので
個人別感想を
大空 祐飛@空(ソラ)
とにかく、見た目最高!
記憶喪失で頼りない弱弱しい感じなのに
反射的に身体が動いて強い!なんてところは
どこの少女SFマンガのヒーローですか??
(そういえば小柳さんは萩尾望都のファンだった)
衣装もどこのロックバンド?という感じなのにアクションバッチリ!
今回動きにキレもあったよ
しかし、これだけ武器特にライフルの似合う人もいませんね
でも、実は最後の最後の表情が暖かくて好き
シニョールドンファンのスチーブを思い出したよ
野々 すみ花@美雨(ミウ)
旅芸人グループ
彼女もきりっとしてかっこよかった
カサブランカの時ほど、ゆうひくんと頭身の差を感じなかったのは
カツラが成功していたからかな・
こういう行動的な女の子、本当に似合うなぁ
蘭寿 とむ@蘭(ラン)
もと旅芸人、現反乱軍グループ
今回衣装で損してたかも
一人、いつものスーツにいつもの髪型だったから
らんじゅさんはそれが一番似合ってカッコいいんですけどね
基本苦悩する人だから笑顔がほとんどない
でもせーこちゃんとお似合いでした
ちょっと脚本的に書き込み不足な気がして
(彼には他の人に比べてドラマが少ない)
その分でも損してました
今回は辛抱役だわ
北翔 海莉@海(カイ)
シャングリアグループ、王
守ってやらないといけないと思わせる王様
プロローグで「このカッコいい男役は誰?」と思わずのぞいたオペラグラス
最初みっちゃんとはわからなかった
お化粧も役柄上独特だったせいもあるのですが
一瞬退団した七帆ひかるくんに見えたのにはびっくり
(全然違う顔なのにね)
この役はみっちゃんだからできる、という気がする
みっちゃんにとっても新境地じゃないかな?
最後は涙腺決壊でした
美雨「どうしてここに?」
空「海がすぐ近くに見えるから」
悠未 ひろ@氷(アイス)
シャングリラグループ
執事?秘書?将軍????
いや参謀かな?
今回のはまり役のひとり
おっとそれを言い出すと今回はみんなはまり役
ベストオブはまり役に修正!
これこそ、ともちんだからできる役
とにかく立ってるだけでかっこよく
その衣装の似合いっぷりったら・・・
アイスの名の通り氷のように冷静、冷徹
あれは彼にしか出せないんじゃないかな
ふと気がついたけど、氷が溶けたら水になるから
彼はアイスなのかしら?
鈴奈 沙也@雲(ユン)
旅芸人グループ
蘭の母親
プロローグであの色っぽい姐さんは誰?
と、思ったらすずなさんでした
でも、見かけと違って、とにかく息子を心配する母親
夫役のまさこと共通の暖かい感じがいいな
最後のご挨拶で笑いをとった?かんじゃった?のはご愛敬
何しろ
「空(ソラ)役の宙(ソラ)組のオオゾラユウヒです」って
すごい重なりっぷりですものね
十輝 いりす@風(フォン)
旅芸人グループ、座長
蘭の父、雲の夫
まさこらしいあったかいおやじさんでした
いいなぁ、こんな座長さん
ここまでの人に限らず、再下級生にいたるまで
みんな奇抜な衣装にも関わらず
その着こなしっぷりに脱帽
さすがジェンヌさん
動く少女SF漫画そのものでした
長くなったし、夜も遅いので、後は明日
まだ、ちーちゃん、大ちゃん、えりちゃん、せーこちゃん
かいちゃん、りくちゃんなど書きたい人いっぱい
名前の知らない下級生もなかなか活躍していました
誰一人「え?がっくり!!」と舞台を壊す人がいなかったのが幸い
とにかく、まだチケット持ってない方
一見の価値はありますよ
これ初心者連れて行っても楽しめるんじゃないかな
もちろん組ファンには最高の内容
良い意味で予想が裏切られて、私は嬉しい!!!!
そして、最後にこれから見る方に個人的忠告
プロローグのダンス、注目!
最後の方にも同じようなシーンがあるのですが
そこになると、最初のシーンに意味があるのかと
巻き戻したくなるから、
ちゃんと最初のダンス目に焼き付けておいた方がいいですよ
いやぁ、幕明きからぐっと心臓をわしづかみにされました
実は初日だから出来上がりを心配していたんだ
ちょっとタイミングとか流れとかが、ん?という箇所が見受けられたけど
そんなことふっとばすくらいの疾走感
この間の月バウハムレットに共通する言葉ですが
こっちの方がもっとスタイリッシュ!
小柳さん、前回月バウの「二人の貴公子」と言い
何かつかんだ?
彼女は場面転換に難があると思ってるので
(アメリカンパイでげんなりした)
こういうセット転換がほとんどない構成にしてくれると
荒が目立たない
まだ出し入れのモタモタ感が残っているものの
日を追うごとに良くなっていくのでは、と期待
幕間にチケット買い足そうと売り場に向かった私
(こういう衝動に駆られるのは珍しい)
でも、今回行けるのは火曜日だけ
そして、次の火曜日は休演日
え~~ん・・・・・
グループは3つ(4つかも)
シャングリラグループ
旅芸人グループ
反乱軍グループ
あえて言うなら、どこにも属さない一般グループもいるかな
ここにはせーこちゃん(純矢 ちとせ)の霧(フォグ)が属してる
最初は主役の空(ソラ)もここかな?
ま、空は基本どこにも属さずあちこちに絡んでいくわけですが
話はわかりやすい
時間軸は、現在と過去を行ったり来たりしているので
それさえつかめば大丈夫
あまり書くとネタバレになってしまうので
個人別感想を
大空 祐飛@空(ソラ)
とにかく、見た目最高!
記憶喪失で頼りない弱弱しい感じなのに
反射的に身体が動いて強い!なんてところは
どこの少女SFマンガのヒーローですか??
(そういえば小柳さんは萩尾望都のファンだった)
衣装もどこのロックバンド?という感じなのにアクションバッチリ!
今回動きにキレもあったよ
しかし、これだけ武器特にライフルの似合う人もいませんね
でも、実は最後の最後の表情が暖かくて好き
シニョールドンファンのスチーブを思い出したよ
野々 すみ花@美雨(ミウ)
旅芸人グループ
彼女もきりっとしてかっこよかった
カサブランカの時ほど、ゆうひくんと頭身の差を感じなかったのは
カツラが成功していたからかな・
こういう行動的な女の子、本当に似合うなぁ
蘭寿 とむ@蘭(ラン)
もと旅芸人、現反乱軍グループ
今回衣装で損してたかも
一人、いつものスーツにいつもの髪型だったから
らんじゅさんはそれが一番似合ってカッコいいんですけどね
基本苦悩する人だから笑顔がほとんどない
でもせーこちゃんとお似合いでした
ちょっと脚本的に書き込み不足な気がして
(彼には他の人に比べてドラマが少ない)
その分でも損してました
今回は辛抱役だわ
北翔 海莉@海(カイ)
シャングリアグループ、王
守ってやらないといけないと思わせる王様
プロローグで「このカッコいい男役は誰?」と思わずのぞいたオペラグラス
最初みっちゃんとはわからなかった
お化粧も役柄上独特だったせいもあるのですが
一瞬退団した七帆ひかるくんに見えたのにはびっくり
(全然違う顔なのにね)
この役はみっちゃんだからできる、という気がする
みっちゃんにとっても新境地じゃないかな?
最後は涙腺決壊でした
美雨「どうしてここに?」
空「海がすぐ近くに見えるから」
悠未 ひろ@氷(アイス)
シャングリラグループ
執事?秘書?将軍????
いや参謀かな?
今回のはまり役のひとり
おっとそれを言い出すと今回はみんなはまり役
ベストオブはまり役に修正!
これこそ、ともちんだからできる役
とにかく立ってるだけでかっこよく
その衣装の似合いっぷりったら・・・
アイスの名の通り氷のように冷静、冷徹
あれは彼にしか出せないんじゃないかな
ふと気がついたけど、氷が溶けたら水になるから
彼はアイスなのかしら?
鈴奈 沙也@雲(ユン)
旅芸人グループ
蘭の母親
プロローグであの色っぽい姐さんは誰?
と、思ったらすずなさんでした
でも、見かけと違って、とにかく息子を心配する母親
夫役のまさこと共通の暖かい感じがいいな
最後のご挨拶で笑いをとった?かんじゃった?のはご愛敬
何しろ
「空(ソラ)役の宙(ソラ)組のオオゾラユウヒです」って
すごい重なりっぷりですものね
十輝 いりす@風(フォン)
旅芸人グループ、座長
蘭の父、雲の夫
まさこらしいあったかいおやじさんでした
いいなぁ、こんな座長さん
ここまでの人に限らず、再下級生にいたるまで
みんな奇抜な衣装にも関わらず
その着こなしっぷりに脱帽
さすがジェンヌさん
動く少女SF漫画そのものでした
長くなったし、夜も遅いので、後は明日
まだ、ちーちゃん、大ちゃん、えりちゃん、せーこちゃん
かいちゃん、りくちゃんなど書きたい人いっぱい
名前の知らない下級生もなかなか活躍していました
誰一人「え?がっくり!!」と舞台を壊す人がいなかったのが幸い
とにかく、まだチケット持ってない方
一見の価値はありますよ
これ初心者連れて行っても楽しめるんじゃないかな
もちろん組ファンには最高の内容
良い意味で予想が裏切られて、私は嬉しい!!!!
そして、最後にこれから見る方に個人的忠告
プロローグのダンス、注目!
最後の方にも同じようなシーンがあるのですが
そこになると、最初のシーンに意味があるのかと
巻き戻したくなるから、
ちゃんと最初のダンス目に焼き付けておいた方がいいですよ
昨夜CSのスカステトークかなめちゃん(凰稀 かなめ)の回を見た後
偶然NHKのトップランナーにレスリー・キーさんが出ているのに遭遇
そう、今悪評?高き「歌劇」の表紙撮影者
1月号のれおんちゃん(柚希 礼音)のときはあまり思わなかったけれど
2月号のゆみこ(彩吹真央)で「ゆみこかわいそ」と思い
3月号の壮くん(壮一帆)で吹いてしまった
あの表紙の撮影者です
表紙を見ている限り
独りよがりで
自分のスタイルを押し付けるタイプの
表現者かと思っていたのですが
番組の中の彼は
真摯に被写体と向き合い
雑誌のコンセプトもきちんと理解し
その中でモデルの魅力を最大限に引き出そうとする
前向きな真剣なカメラマンでした
では、あの表紙の魅力のなさは何?
で、気がついた
1月号から表紙以外に表紙のジェンヌさんのポートが入っている
残念ながら番組でモデルのかりなが見せていた魅力的な表情を
まだ歌劇のジェンヌさんたちは見せていないので
単なる表紙の延長としかとらえていなかったけれど
本当に彼が表現したいのはこっちのページでは
と思いました
彼は表紙なら、サイズや字の位置、色など
出来上がりを計算して撮るらしい
そういう意味ではジェンヌにも彼にも歌劇の誌面は小さすぎるのかも
まだ、お互いに始まったばかりで手探り状態
そして今までの無難な表紙とあまりに違うので
ファンには新しいことへの拒否反応があるのだと思うけれど
これが来月のきりやん(霧矢大夢)、そしてその先と
1年間続くうちにお互いどう変わっていくか
ジェンヌさんは魅力的な表情(動きも含めて)する人が多いと思います
それを彼がどれだけうまく、あるいはどれだけ意外な魅力を
引き出して紙面に写してくれるか
今年の末に、どういう感想になっているか
皆様、乞うご期待!
偶然NHKのトップランナーにレスリー・キーさんが出ているのに遭遇
そう、今悪評?高き「歌劇」の表紙撮影者
1月号のれおんちゃん(柚希 礼音)のときはあまり思わなかったけれど
2月号のゆみこ(彩吹真央)で「ゆみこかわいそ」と思い
3月号の壮くん(壮一帆)で吹いてしまった
あの表紙の撮影者です
表紙を見ている限り
独りよがりで
自分のスタイルを押し付けるタイプの
表現者かと思っていたのですが
番組の中の彼は
真摯に被写体と向き合い
雑誌のコンセプトもきちんと理解し
その中でモデルの魅力を最大限に引き出そうとする
前向きな真剣なカメラマンでした
では、あの表紙の魅力のなさは何?
で、気がついた
1月号から表紙以外に表紙のジェンヌさんのポートが入っている
残念ながら番組でモデルのかりなが見せていた魅力的な表情を
まだ歌劇のジェンヌさんたちは見せていないので
単なる表紙の延長としかとらえていなかったけれど
本当に彼が表現したいのはこっちのページでは
と思いました
彼は表紙なら、サイズや字の位置、色など
出来上がりを計算して撮るらしい
そういう意味ではジェンヌにも彼にも歌劇の誌面は小さすぎるのかも
まだ、お互いに始まったばかりで手探り状態
そして今までの無難な表紙とあまりに違うので
ファンには新しいことへの拒否反応があるのだと思うけれど
これが来月のきりやん(霧矢大夢)、そしてその先と
1年間続くうちにお互いどう変わっていくか
ジェンヌさんは魅力的な表情(動きも含めて)する人が多いと思います
それを彼がどれだけうまく、あるいはどれだけ意外な魅力を
引き出して紙面に写してくれるか
今年の末に、どういう感想になっているか
皆様、乞うご期待!
OG話ですが・・・
東宝のエリザベート上演決定ですね
シシィはコムちゃん(朝海ひかる)とあさこちゃん(瀬奈じゅん)のダブルか
コムちゃんのは前回梅田で見たし
あさこちゃんのシシィは宝塚版で、みどりちゃん(大鳥れい)の次に好きなシシィだから
彼女が本物の男性相手にどう演じるか見てみたいな
トートは山口祐一郎さんと石丸幹二さんと城田優さんのトリプル
山口さんは何回も見ているし
石丸さんも想像がつくので
ここは冒険で城田さんを見てみたい
城田さんんって、確か一昨年の大河で真田幸村やった人よね?
(違ったらごめんなさい)
ルドルフは伊礼くんで、ゾフィーは杜けあきさんが見たい
後はルキーニ高島くんのかつ舌が良くなっていること希望
梅田に来ないかな~
来るよね
ワクワク
東宝のエリザベート上演決定ですね
シシィはコムちゃん(朝海ひかる)とあさこちゃん(瀬奈じゅん)のダブルか
コムちゃんのは前回梅田で見たし
あさこちゃんのシシィは宝塚版で、みどりちゃん(大鳥れい)の次に好きなシシィだから
彼女が本物の男性相手にどう演じるか見てみたいな
トートは山口祐一郎さんと石丸幹二さんと城田優さんのトリプル
山口さんは何回も見ているし
石丸さんも想像がつくので
ここは冒険で城田さんを見てみたい
城田さんんって、確か一昨年の大河で真田幸村やった人よね?
(違ったらごめんなさい)
ルドルフは伊礼くんで、ゾフィーは杜けあきさんが見たい
後はルキーニ高島くんのかつ舌が良くなっていること希望
梅田に来ないかな~
来るよね
ワクワク
今はやりのツイッター
ヅカ話限定でつぶやいてみようかと始めました
といっても、昨夜からですが
多分、普段は夜遅く限定
観劇時は幕間につぶやけたらつぶやきます
どうなるかな・・・・
ヅカ話限定でつぶやいてみようかと始めました
といっても、昨夜からですが
多分、普段は夜遅く限定
観劇時は幕間につぶやけたらつぶやきます
どうなるかな・・・・